論文集「人と環境」(Human and Environment)
Vol. 12 (2019)
- 赤ちゃん人形を「抱く・あやす」という体験から得られる学び
[論文]
- 中野 幸子・泉 柚岐 pp. 1-8
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- 図画工作における「つくりだす喜びを味わう」児童の姿について
−水彩絵の具での混色を題材にした小学3年生の取り組み―
[論文]
- 東本 康栄 pp. 9-15
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- 戦後日本における器楽教育黎明期を支えた小森宗太郎の器楽教育論について
―教材、指導書、楽器改良を視点に―
[論文]
- 津田 奈保子 pp. 17-27
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- 保育内容「環境」の授業方法研究
[論文]
- 程野 幸美 pp. 29-37
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- 高校生における高齢者疑似体験前後のイメージの変化
[短報]
- 藤田 和加子 pp. 39-42
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- 看護学生が統合実習で得た自己の課題
[短報]
- 石井 あゆみ・藤田 和加子・徳珍 温子 pp. 43-47
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- 保育士養成校の学生による幼児のための童謡創作の実践研究
−先行研究結果を受けたその後の取り組みについて
[短報]
- 金井 秋彦 pp. 49-53
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- 「国語科指導法」における教員養成のあり方
―短期大学生を対象とした主体的・対話的かつスモールステップの取り組み―
[論文]
- 谷原 舞 pp. 55-61
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- いざこざを通しての学びとその対応について
―「人とかかわる力」に関する短大生の意識調査―
[論文]
- 芝 誠貴 pp. 63-70
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- 音色に着目したアンサンブル創り
―4年生の取り組みにおける,探究活動と聴取活動による影響について―
[論文]
- 津田 奈保子 pp. 71-76
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- 「なぜ図画工作を学ぶのか」についての一考察
−小学6年生が探究した図画工作の意義を通して−
[論文]
- 東本 康栄 pp. 77-85
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- 同輩集団についての先行研究の再検討 ―大阪・泉州地域にみられる「トモダチ」を手がかりとして― [論文]
- 足高 壱夫 pp. 87-95
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- 臨地実習終了後の学生の看護観 [ノート]
- 藤田和加子・石井あゆみ・徳珍温子・本村香 pp. 97-100
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- 看護学生のコミュニケーション・スキルと課題 [短報]
- 徳珍 温子・津田 右子・足高 壱夫・山東 純子 pp. 101-105
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